内容証明や契約書などは、市販の文例集を参考にすれば誰でも作ることは可能です。しかし、文例集を丸写ししただけでは、問題のピントがズレていたり、重要な事が漏れてしまう危険性もあります。
やはり内容証明や示談契約書などは、問題点を整理して、法的に整合性がとれるかどうかまでを考えなくてはいけません。
普段、契約書などを検討する機会が無い方が、急いで作った文書は危なっかしいものです。
行政書士は書類作成の専門家として、ご相談者の疑問に応えつつ、事後のリスクまでを考慮して契約書類を作成します。
また、行政書士には法律で守秘義務が定められており、お客様の秘密は固く守ります。
当事務所は遠隔地であっても、メールや電話で頻繁にフォロー致しますので、デリケートな問題に関しても安心してお任せ頂けます。
債権回収や各種慰藉料請求の内容証明から、傷害事件や名誉毀損事件の示談書、離婚協議書まで、様々な権利義務に関する文書を作成してきた実績があります。
目先の問題点だけでなく、将来まで考慮して契約内容を検討し、示談書などを作成します。
あなたの問題についても、是非お任せ下さい。