不倫やセクハラなどの男女問題や傷害事件を解決する示談書

不倫やセクハラなどの男女問題や傷害事件のトラブルについては、加害者と被害者の間で話し合いができれば、慰謝料（損害賠償金）や再発予防などの条件を決めて解決を図ることが多いものです。
ほとんどの場合でトラブルの関係者は問題をそれ以上に大きくせず、早く終わらせたいと望んでいます。 裁判まで争うことになれば、時間も費用もかかり精神的ストレスも増してしまいます。

そこで、当事者同士で交渉して、和解の条件を定めて証拠として残しておくのが示談書の役割です。
条件に違反があった場合は、示談書を証拠資料として法的対応が可能になります。 トラブルが起きたときは、誰でも相手側との交渉は短期間に終わらせ、示談書もすぐに準備したいと思うものです。
当行政書士事務所では、トラブルにあった方のそんなお気持ちに応えるよう、お申込から24時間以内に示談書を作成して電子メールで納品をしております。
（お急ぎであれば、18時までにお申込フォームより手続をして頂ければ、当日の24時までには納品対応できます。）

被害者や加害者のご本人が示談書を作成してもよいのですが、その場合は明らかに検討不足の内容になっていたり、極端に不平等な内容のため法的に通用しないものになってしまうことも多いです。
当事務所にお任せ頂ければ、即日の内にお客様の実情に合った示談書をお届けできます。

傷害事件や過失事故、会社と従業員間のトラブル、離婚、不倫、婚約破棄やセクハラ問題など、一人で悩まずに、当事務所に示談書作成のご相談をして下さい。

このような不倫や傷害事件のお悩みついては、ネット対応で15年の運営実績がある行政書士・遠山桂にお任せ下さい。

あなたのお悩みを解決するために私（遠山）が示談書作成のサポートをします

口約束だけでは、万一の時には証拠が残りません。せっかく話し合ったことも後から否定されてしまうと困ってしまいます。
示談書 を作成するなら、専門家に依頼した方が的確な内容に仕上がりますし、何よりも相手方も約束を守らなくてはならないという意識を強く抱くようになります。

そして、長年の経験からの的確なアドバイスをしますので安心感が違います。

当事務所は2003年よりネット上で全国対応の業務展開しており、様々なケースでの示談書作成に豊富な実績があります。
示談書は24時間以内に納品しており、料金は一律25,000円です。
（公正証書は別料金です。）

あなたの示談書の作成は、当事務所にお任せ下さい。

依頼内容の秘密は行政書士法の守秘義務に則って厳守します。