基本料金表

標準的な料金の目安です。示談書の作成枚数や難易度によって料金は異なる場合もあります。
基本料金より高額になる場合は、事前にお見積します。
当事務所では、下記掲載料金以外の費用をご請求する事はありません。安心してご依頼下さい。

なお、書類をメール納品した日から14日間が相談や修正対応のサポート期間です。
14日経過後は、7日間あたり5,500円にてサポート延長を致します。

 



離婚協議書作成  27,500円(税込)


 

離婚協議の公正証書の原案のみ作成   55,000円(公証役場手数料が別途必要)(税込)
離婚協議の公正証書の完成まで代行    154,000円(公証役場手数料含む)(税込)



各種示談書作成
  27,500円(税込)


 

示談の公正証書の原案のみ作成    55,000円(公証役場手数料が別途必要)(税込)
示談の公正証書の完成まで代行    154,000円(公証役場手数料含む)(税込)



内容証明郵便の代行
    38,500円(税込)
(慰謝料の獲得成功を保証するものではありません。)


示談書のチェック(点検)   27,500円(税込)
お客様がご自分で作成した示談書や、相手方に提示された示談書を点検して、必要なアドバイスを行います。
(示談書の点検は、新規作成と労力は変わらないため同一料金です。)


示談書作成についてのメール相談   初回は無料(2回目以降は2,200円)(税込)

示談書作成についての電話相談    30分につき2,200円(税込)


申込後に各種書類の原案を作成し、メールで送信いたしますが、料金はその段階でご請求させて頂きます。
手続の流れは「示談書や離婚協議書作成の流れ」と「慰謝料請求の内容証明作成の流れ」をご参照下さい。

当事務所では、離婚協議書の作成(離婚公正証書作成支援)や、各種示談契約書の作成を承っております。

離婚協議書・示談書作成や内容証明代行は、日本全国対応です。
メールや電話・FAXを利用して、お客様の状況を伺って、お客様にとって最善の方法をご提案しております。遠方であっても内容の確認などの対応には問題はありません。ご安心ください。(遠方であるからこそ、デリケートなプライバシー問題も安心して任せられるメリットもあるかと思います。

遠山行政書士事務所では不倫や傷害事件などの示談書作成に多数の実績があります。


 

傷害事件や過失事故、会社と従業員間のトラブル、離婚、不倫、婚約破棄やセクハラ問題など、一人で悩まずに、当事務所に示談書作成のご相談をして下さい。

このような不倫や傷害事件のお悩みついては、ネット対応で15年の運営実績がある行政書士・遠山桂にお任せ下さい。


あなたのお悩みを解決するために私(遠山)が示談書作成のサポートをします

 

口約束だけでは、万一の時には証拠が残りません。せっかく話し合ったことも後から否定されてしまうと困ってしまいます。
示談書 を作成するなら、専門家に依頼した方が的確な内容に仕上がりますし、何よりも相手方も約束を守らなくてはならないという意識を強く抱くようになります。

そして、長年の経験からの的確なアドバイスをしますので安心感が違います。



 

当事務所は2003年よりネット上で全国対応の業務展開しており、様々なケースでの示談書作成に豊富な実績があります。
示談書は24時間以内に納品しており、料金は一律25,000円です。
(公正証書は別料金です。)

あなたの示談書の作成は、当事務所にお任せ下さい。




依頼内容の秘密は行政書士法の守秘義務に則って厳守します。







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