- 過失事故で相手に怪我をさせてしまった。
慰謝料支払いをした後で、追加であれこれ言われたくない。
- 酔った勢いで暴行を受けて全治1ヶ月の怪我を負った。
慰謝料を支払わせて、二度と面会しないようにしたい。
- 宴会の後でセクハラ行為を受けた。
慰謝料支払いと接近禁止を約束させたい。
- 一方的に婚約破棄をされた。
精神的損害に対して慰謝料を支払わせ、秘密を守るよう条件をつけたい。
- 配偶者の浮気が発覚した。
浮気相手に慰謝料を支払わせて、二度と配偶者に会わないように約束させたい。
- 交際相手が既婚者だと発覚した。
精神的損害に対する慰謝料を支払わせ、二度と面会しないように誓約させたい。
- 離婚することで合意した。慰謝料や養育費も大筋では決めている。
守秘義務を盛り込んで公正証書にしたい。
- 離婚慰謝料が分割払いなので、将来の滞納が心配だ。
確実に回収できる離婚協議書を作成したい。
など。お気軽にご相談下さい。
当事務所で扱う示談書例
・離婚協議書(公正証書)
・暴行・傷害事件の示談書
・過失事故の示談書(交通事故は除く)
・不貞行為(不倫)の示談書
・婚約解消の示談書
・セクハラの示談書
・会社と従業員間のトラブル など
このホームページでは、暴行事件やセクハラ、不倫、婚約不履行、離婚に関する慰謝料請求や、和解合意後の示談書(公正証書)作成を支援しております。
慰謝料請求に関しては、相手が非を認めている状況であるのが前提で、効果的な請求の内容証明作成を代行します。
相手が無視をしたり、慰謝料の金額に大きな食い違いがあるような場合は、相手との交渉代理権のない行政書士では対処の限界があります。そのようなケースでは弁護士事務所にご相談されることをお勧めします。
当ホームページで特に重視しているのが、話し合いが出来た後の示談書作成です。口頭の約束や簡易的な示談書だけでは、相手が約束を守らない場合に対応できません。せっかく話し合いがついて契約書まで作成しても、その約束が守られないのでは、今までの労力が水の泡と化します。
そこで当事務所では、示談が成立した案件について、その内容をよく伺い、将来に向かってのリスクを検討します。その上で、実効性があり、お客様が安心できる示談契約書を作成します。
行政書士には法律で秘密を守る義務が課せられており、お客様のプライバシーは固く守られます。
また、メールや電話を中心としたご相談の流れになるので、デリケートな問題でも心理的ご負担がかかりません。
日本全国からご依頼を承りますので、勇気を振り絞ってご相談下さい。