正式依頼から24時間以内に示談書をお届けします。日本全国対応。
トラブルに際して、口約束でだけは不安が残りませんか?
慰謝料の支払いが途絶えたり、秘密を守る約束が信用できない等、考え出したら夜も眠れません。
トラブルの火種は示談書や離婚協議書などを作成して消しておきましょう。
単なる口約束を、強制力のある契約にしておきたい。
そんな要望に応えるのが示談書です。
示談書は約束の内容や期限、違反した場合の罰則などを定め、文書にする事で約束を強制させます。
更に強制力を高めたい場合は、示談書を公正証書にするという方法があります。離婚協議書などを公正証書にしておけば、その金銭給付の内容については裁判の確定判決と同様の効果を期待できます。
当サイトでの示談書作成の事例(ご依頼が多いケース)
不倫相手との交際を解消させたい(慰謝料についても定めたい)
社内でのセクハラや通勤途中での痴漢行為
一方的な婚約破棄
傷害事件の当事者(加害者側も)
このようなケースで、お客様ご自身にて相手方との協議が可能であり、両者で解決の見通しがある場合に、当事務所が最適な示談書の作成を承ります。
遠山行政書士事務所では不倫や傷害事件などの示談書作成に多数の実績があります。
傷害事件や過失事故、会社と従業員間のトラブル、離婚、不倫、婚約破棄やセクハラ問題など、一人で悩んでいても何も解決しません。
示談書の書き方も、自分だけで考えても限界があります。
そんなときは、当事務所に示談書作成のご相談をして下さい。
このような不倫や傷害事件のお悩みついては、契約書作成のプロの当事務所がバックアップします。
口約束だけでは、万一の時には証拠が残りません。慰謝料についても曖昧になる事も多いですね。
示談書 を作成するなら、専門家に依頼した方が的確な内容に仕上がりますし、何よりも相手方も約束を守らなくてはならないという意識を強く抱くようになります。
また、問題が起きてから時間が経ちすぎると、相手方の関心が薄れて対応が不誠実になることも多いものです。
そのような事態を防ぐためにも、当事者の方が早期に行動を起すことが求められます。
しかし、示談書を当事者の方だけで作ろうとすると、どうしても時間がかかりますし、その内容も不安が残ります。
安心の守秘義務とメール相談で示談書作成はお任せ下さい
行政書士には、行政書士法に基づいた守秘義務が課せられています。
これはお客様のご相談の秘密を、第三者に漏らさないための規定です。
こうした守秘義務が課せられており、お客様の秘密を守るように絶えず努力をしております。
また、傷害事件や男女トラブルなどは、面と向かって人には相談し難い問題です。
まずはメール相談という形をとる事で、面会して話をするというプレッシャーから逃れることが出来ます。
メールを書くには文章にしなくてはいけませんが、問題を文字にしていく過程で、自分の中でも整理できるメリットもあります。
当事務所はメールや電話でのフォローは頻繁に行っております。
ご相談に対する回答も早く、遠隔地であるという事も意識させません。
(何しろ外出時もモバイルPCでメールチェックしています。個人事務所ですから夜間の電話対応も可能です。)
但し、行政書士はトラブルの相手方と直接交渉する代理権はありません。(直接交渉は弁護士法により禁止されております。)
当事務所では対応できないケースについては行政書士の制限事項のページをご参照下さい。
当示談書作成サービスでは、相手方との交渉はお客様自身で行って頂く必要があります。(内容証明郵便など文書のやり取りだけで手続が完了するケースは、お客様が相手方に電話する機会も無く、解決する事例もあります。)
それでも、当事務所はお客様を不安にはさせません。書類作成に関するご相談は、何度でも応じております。
疑問点やご不安があれば、お気軽にご連絡下さい。正式依頼後の事後相談は14日間の無料相談期間を設けております。
お急ぎの内容証明郵便や示談書などの作成は日本全国対応です。 もちろん離婚協議書の作成も全国対応です。
トラブルの渦中にあるあなたが、当サイトの情報を読み流すだけなのか、実際に法的形式の整った示談書を作成するのかは、あなた自身の決断にかかっています。
私(遠山)は、慰謝料が発生するようなトラブルに関しては、後の憂い(=リスク)を断つために、その締めくくりの作業を専門家に依頼するメリットは大きいと思っております。
当事務所にご依頼頂ければ、単なる口約束、単なる約束事の紙切れに終わらせないよう、拘束力のある示談書に仕上げます。
書類作成費用も、リーズナブルです。
ポイントを絞った申込フォームを用意しておりますので、示談書も素早く作成します。
メールのフォローも 素早く、変更作業もお待たせしません。
素早く、しかも堅実な示談書作成の手続は、是非とも遠山行政書士事務所にお任せ下さい。
依頼内容の秘密は行政書士法の守秘義務に則って厳守します。
当サイトはリンクフリーです。
ご自由にリンクを貼って下さい。
示談書について
遠山行政書士事務所では不倫や傷害事件などの示談書作成に多数の実績があります。
傷害事件や過失事故、会社と従業員間のトラブル、離婚、不倫、婚約破棄やセクハラ問題など、一人で悩まずに、当事務所に示談書作成のご相談をして下さい。
このような不倫や傷害事件のお悩みついては、ネット対応で15年の運営実績がある行政書士・遠山桂にお任せ下さい。
あなたのお悩みを解決するために私(遠山)が示談書作成のサポートをします
口約束だけでは、万一の時には証拠が残りません。せっかく話し合ったことも後から否定されてしまうと困ってしまいます。
示談書 を作成するなら、専門家に依頼した方が的確な内容に仕上がりますし、何よりも相手方も約束を守らなくてはならないという意識を強く抱くようになります。
そして、長年の経験からの的確なアドバイスをしますので安心感が違います。
当事務所は2003年よりネット上で全国対応の業務展開しており、様々なケースでの示談書作成に豊富な実績があります。
示談書は24時間以内に納品しており、料金は一律25,000円です。
(公正証書は別料金です。)
あなたの示談書の作成は、当事務所にお任せ下さい。
依頼内容の秘密は行政書士法の守秘義務に則って厳守します。